加賀屋の流儀パート2

加賀屋のサービスの定義は、

『サービスとは、プロとして訓練された社員が、 給料をいただいてお客様の為に
正確にお役に立ってお客様から感激と満足感を引き出すこと』

なのだそうです。

正確にというのがキーワード

アレルギーで食べられないものがあったりして間違えてしまっては命取りですものね。

ちなみに帯は、2本あって、寝る時には楽なように細い帯、

お部屋の外に出るときには幅の広い帯が用意されてました。

この帯には、部屋番号が書いてあります。

帯に部屋番号?なんのためか???

団体さんも多い加賀屋、宴会などで羽目をはずして酔いつぶれてしまうお客さんも多いのでしょう。

そんなとき、泥酔客でもちゃんとお部屋に送り届けるためにも、

帯に部屋番号が書いてあるというのはすごくいいアイデアですよね。さすが!!です。

加賀屋は4人部屋だったのですが、

みんなで温泉に行ったときに、部屋から持ってきたタオルのふちの色、

タオルが入ってた袋の色が違うのが気になりました。

実は、これにも意味があって、

温泉のあと、お部屋でタオルを干したりしたときに、

みんなが干したタオルが誰のものかわからなくならないように、

それぞれに色がついてるのだそうです!!

4人部屋でも、自分の使ったタオルがすぐにわかる、

それってすごく宿泊者にとってもありがたいことですよね。

サービスで大事なのはそういうちょっとした気配りなんですね。

この気配りがやるほうは本当にめんどうなのです。

しかし、ここに気を配るからお客様が感動する。

サービスではなくケアですね。

心や気を配るわけです。


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